冬になると聞きたくなる曲(&家で流しているラジオ KOST 103.5FMで常に掛かる曲)の一つが「Do They Know Its Christmas Time」、80年代の名曲の一極(一曲)と言って過言ではないけど、それに合わせて聞きたくなる曲が、USA for AFRICAの「We Are The World」
実際にリリースされたのは春先だったと思うんだけども、この時代はベルギーで中学生活を起こっていたので、むしろ冬真っ只中なので、ある意味この曲も自分的には「冬の曲」だったりします。 で、なんで今更この曲について書くかというと、さっきたまたまYouTubeのコメント見ていて、USAが「United States of America」の略じゃなくって(もちろんそれもあるらしいけども)「United Support of Artists」だったのを26年経って初めて知りました!w #実際はすっかり忘れていただけかもしれないけどw この曲は、Middle Schoolの9th gradeの時(だったと思うけど違うか?w)、Field Tripでベルギーからノルマンディーまで数日間のいわゆる修学旅行の最終の夜、フランスから学校にもどってくるバスの中で誰かが歌い出して、国籍とか関係なくみんなで繰り返し歌ったのを覚えてる。 インターナショナルスクールに通ってたんだけど、インターってなんだかんだいって国籍や英語が出来る出来ないとかで子供ながら差別(というか人種集落?)とかけっこうあったりしたんだけど、この時だけはバスの中で全員がひとつになった感があってあの時の感覚はいまもとても覚えてる。
by nobsato
| 2011-12-04 23:31
| Music
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