そういうわけで[謎]、オリジナルのエッセイの一編で提唱されから、かなり時間がかかってましたが、やっと日本にもその波が来そうな予感がしている「アンビエント・ファインダビリティ」ですが[謎]、その日本語版がようやく今月18日以降に発売予定だそうです。
アンビエント・ファインダビリティ ― ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅 Peter Morville 著 浅野 紀予 訳 264ページ 定価1,995円 ISBN4-87311-283-4 まだアマゾンには登場してないですが、オライリー・ジャパンのサイトで予約できるので、気の早い人はそちらでどうぞ。ちなみに自分の中での「アンビエント・ファインダビリティ」の定義は いつでも、どこででも、誰でもが何でも検索できる、ドラえもんのような便利な環境(情報社会ともいう)です。 どうでしょうか?>誰 update 2006-04-13 21:40 アマゾンでも取扱を開始したようです。 Amazon.co.jp: アンビエント・ファインダビリティ
by nobsato
| 2006-04-11 02:54
| InfoArch
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