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Re: 英文メールetc.の略語事情 in アメリカ

そうえいば英語の略語って分からないのは本当にわからないよね、どうしよーもない(w
  • Excite エキサイト: 英文メールetc.の略語事情 in アメリカ
    チャットなどでよく目にするのは「LOL」(エルオーエル、laughing out loud)で「大爆笑」。日本でも文章の後に「(笑)」とするのと同様。顔文字のスマイルは顔が横になっている「 :) 」のが英語の特徴だ。
    親には内緒にしておきたい話題の時などは、単語の頭文字を綴ったものが多く、理解しがたい。
    「MOS」は「mom over shoulder」(母親が後ろにいる)で、込み入った話は避けたい時。「KPC」は「keeping parents clueless」(両親には絶対に内緒)。
    「BTW」 -「by the way」(ところで)、「BRB」-「be right back」(すぐ戻るから)、「G2G」-「got to go」(行かなくちゃ)など、一目みただけでは到底理解できないメール内容になっているらしい。子供を思うあまり、暗号メールの訳が気になる親も多く、こんな翻訳サイト(「NetLingo.com」、「Webopedia(Text Messaging Abbreviations and Smiley Faces)」)も大好評だという。
    それでも、公にビジネスでも使用されている「FYI」(for your information) や「ASAP」(as soon as possible)のようなものまであるので、タイプ量の節約に繋がることもあるのかもしれない。
BTWとかFYIとかはけっこう使うけど、知らないのいっぱいあるな、こりゃ。
AFAIK = As Far As I Know
BR = Bathroom
WDYT = What Do You Think
by nobsato | 2007-03-04 22:37 | News Clip


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