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Eric MeyerのCSSセミナー

という事で気を取り直して…(謎)

一昨日、行って来ました、テンプル大学で行われたEric MeyerのCSSセミナーへ。

The Tokyo PC Users Group and Temple University Japan,
Continuing Education present:
Standards Oriented Web Design and Cascading Style Sheets
by Eric Meyer, Principal, Complex Spiral Consulting

Date: Thursday, May 12
Time: 7 p.m. - 9 p.m., doors open at 6:30 p.m.
Venue: Temple University Japan

Internationally recognized expert in standards oriented web design and cascading style sheets (CSS), Eric Meyer, Principal Consultant and founder of Complex Spiral Consulting, will be discussing how your company or website benefits from using Web standards to cut page weight in half, reduced bandwidth consumption and server load, make maintenance easier, speed up page-rendering and response times, and improve accessibility and support for mobile devices without the use of proprietary technology. He will also focus on ways to use standards to speed up design prototyping and user interface testing using standards and CSS.

出際に○ナセ君から質問というか緑系の件で相談を受けてしまい、
ばっちり間に合う予定が30分遅刻での参加でした。
うーん、なんとなく終わってる模様、だぞこれ、という感じ。

なんかさわやかな笑顔の写真のイメージとはちがってファニーというかファンキーというか
ひょうきんなメガネおじさんでした。
いやぁ~、けっこう終始解除からの笑い声が絶えないセミナーでした。

以上。




ってさすがにそれじゃアレなので簡単な感想ですが、CSSの勉強に良いと、紹介していたURLなどCSS Zen Gardenの中でもとくにこれがすごい!といって教えてくれました。
たしかに、ここまでやるのはすごいっす!

ってか登録番号(099)ってのも何気にすごい(w



リンクだけだどアレ(何)なので、ついでに感想など。

なんというかまぁ主催が在来の外人たちのTokyo PC User Groupのローカルイベント(謎)ということで、どっちかいうと一般的(基本的)な話の部分としてのWeb標準の価値や利点、なぜ推奨すべきかとか、そんな思想や理念を分かり易く例を挙げながら、順を追って、時には実際に画面上で実際にマークアップしながら説明してくれたんですが、いまいち実感がわかないというかなんというか…。
つまり、実社会レベルでの現実感がなんか乏しくてゲンナリしちゃいました。

なんていうのか、FlexとかAjaxとかと同じというか、Web標準が大事なのは
WaSPが立ち上がったとき(あぁ、懐かしいなぁ、この言い方)からずーっと言われていたことであって、何も今にはじまったことじゃないし、むしろ今なら、そういう考え方ややり方ではなくってそれらをいかに実社会(つまりは現実プロジェクト)で実践/実装していくか、という部分にすでにシフトしているような気がするんだけどなぁ…、時代は。

たとえば現実的な話として、
エンタープライズクラスの企業サイトのWeb標準化ってどうなのよ?実際ってところを聞きたかったんだけどなぁ。

なんていうのかこういうビジョーナリーな人たちってAdaptive Pathの面々もそうんだんだけど、現実のプロジェクトではけっこう弱かったりするしなぁ。
# 実際に年明けに見る機会があったので。。。

去年のSiggraphのWeb GraphicsでCSSのセッションがあって、そこでCSS Zen GardenのDavid SheaがCSSの利点と欠点について語ったんだけど、やはり、その時も彼自身(会場からの質問があって)、たしかに利点は多いし、推奨すべきだけど、現実的な話からすると理想論であってまだまだレディーなテクノロジーではないと認めていてりでゲンナリしました。David Sheaの意見では、「とはいってもじゃぁ、こういったスタイルを企業サイトなどに積極的に使うべきか?というと障害がありすぎるし…」みたいな話をしてました。

なんか若者が新しく見つけた技術を嬉しそうに大人(CG業界の人間)に説明してるんだけど
大人はさめた(冷ややかな)目で見ている、ってな感じでした。

あれ?いつの間にか、去年のSiggraphの感想になってら(w
by nobsato | 2005-05-13 05:23 | ExperienceDesign


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