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「アンビエント・ファインダビリティ」出版記念イベントにて

先日行われたアンビエンド・ファインダビリティ出版記念イベント@デジハリ、無事に行って来ました。
とはいっても打合せが30分以上押してしまったので、30分以上遅れての会場入りです。

タクシーで行こうか電車(JR)で行こうか悩んだんですが(なんせ駅まで歩いて10分以上あるので)、タクシーの運転手に相談しつつ「20分以内につくんちゃう?」というおっちゃんを信じてタクシーで行きました。
わりとスムーズに行けたけど、聖橋口で下ろされちゃったよ、オイオイ(w

第一部の訳者の浅野さんの講演の最後に間に合った感じですが、浅野さんの講演がとてもためになる内容だったと何人かに聞いて、とても残念な思いをしました。

「アンビエント・ファインダビリティ」のキーワードにそって色々解説していたそうですが、なんとか間に合った(笑)後半のスライドではKevin Kellyの『Out of Controll』を紹介してました。その中から以下の1フレーズを最後に紹介。
Organic life is the ultimate technology, and all technology will improve towards biology.

Out of ControlOut of Control:
The New Biology of Machines, Social Systems and the Economic World


Kevin Kelly (著)

価格:¥2,429 (税込)
出版社: Perseus Books ; ISBN: 0201483408 ; Reprint 版 (1995/05)

「複雑系」を超えて―システムを永久進化させる9つの法則

ケヴィン ケリー (著), Kevin Kelly (原著), 福岡 洋一 (翻訳), 横山 亮 (翻訳), 服部 桂

出版社: アスキー ; ISBN: 4756130186 ; (1999/01)
絶版

PeterMoが来日した際や今年のIAサミットでもこのkevin Kellyの本を紹介してた、ということで最ブームっぽい感じですが、翻訳版は既に絶版とかで手にはいらなげです。



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第二部のほうは参加者がそれぞれの解釈で何かプレゼンした、という印象でした。

橋本さんはWeb 2.0というキーワードでいくつかサイトを紹介。

増井さんは、全てのプレゼンがブラウザベースというのが面白かったです。
ベリー摘みモデルや近傍検索システム、目次と牽引の編集、情報整理術の持論を軽快にデモしながら、最後に「情報の権威」「情報の信頼性」とは「はてブの登録数だ!」と豪語してました。
#で、情報処理学会の年会費を滞納していたのをはたと思い出した、オデ(w

ユビキタスマンこと川井さんは相変わらず話はうまいけど、遅れて駆け込んできてコンテキストを把握せずに話をすすめていてなんとなくイマイチ(w
#「ユビキタスマン」という名前は葬ったそうです。

で、最後にパネルディスカッションということで
議題4 + 会場質疑
・情報をファインダブルにする技術
・情報の信頼性と権威付け
・書籍の中で各自が面白いと感じだキーワードについて語る
・あなたの情報術、教えてください
ということで各人の考えるアンビエント・ファインダビリティについて順々に語る、というのがあったのですが、
パネラーの方々のそれぞれの意見は終始、「Findability(見つめやすさ、見つかりやすさ)」について意見を述べている感じで、肝心の「Ambient(環境)」について抜けている気がしました。

あ、そうそう、今回、イベント告知と同時に申込み多数で締切になったそうですが
(それだけ注目度が高い、と)、今回は大学院のゲスト講師ということで入らせていただきました。
テヘ。
by nobsato | 2006-04-30 01:11 | InfoArch


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