[Book] Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書

今更ですが(汗)、ついで?なので本の紹介とか。

今回(謎)はちゃんとしていますよー。是非、一家一社に一冊!(w

Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書
~ペルソナ活用によるユーザ中心ウェブサイト実践構築ガイド~

Ziv Yaar (著), Steve Mulder (著), 佐藤 伸哉 (監修), 奥泉 直子 (翻訳)

価格: ¥2,940 (税込)
単行本: 279ページ
出版社: 毎日コミュニケーションズ (2008/2/23)
ISBN-10: 4839922349
ISBN-13: 978-4839922344


制作チームが大規模じゃなかったり、複雑なビジネス要件のないプロジェクトとか宣伝目的ロモーションサイトなんかでは、やらんでいいと思います。
効果があるときとないときの見極めも肝心です。

そういう案件はユーザーが求めるクリエイティビティにもっと時間と金かけた方がいいです。
…ってユーザーが求めるもの分かってなかったら話にならないですが(w



ペルソナ手法ってあくまで実際のユーザーを明確にする「だけ」だったりするわけですが、なんか人によっては「ペルソナ/シナリオ法」と、シナリオ・デザインとごっちゃにしている人も現場関係者、特にUCDとかの世界では多いみたいです。
でもちょっと視点が違うので、一緒にして語っているのを見ると残念に思います。
#どうしたわけか、そういう方面の方って、現場から離れている場合が多いようで
 どうしても手法ありきで語っている方が多いみたいで残念です。

特にWebサイトの設計に限ったことではないですが、シナリオを使ったデザイン手法はさながらサイト構造や機能をモデル化するための「筋書き」であって、ペルソナはその「筋書き」の登場人物像を明確にしただけで、まぁ、簡単に言えば、オーディションして誰がそのドラマの筋書きに出演するか決めただけ。

なので、ペルソナが出来ただけでは、やはりだめで、その先にどういった「筋書き」を設計して、ユーザーをそのサイトに落しいれるかが重要になってきますが、そこは次の機会にでも(謎)
(言葉悪いけど、やっぱりUXってIntentional User Experienceなわけです、要は:)

あ、メンタルモデル手法とかは非常に効率がよく最も効果的な情報アーキテクチャの手法だと思います。
クライアントを参加させるのは大変だけどね(w

あー、でも日本で実践しているところは聞いたことないなぁ、A社ぐらい?(w

update: 06:42
懐かしい記事発見。
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by nobsato | 2008-03-16 05:40 | InfoArch


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