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[Book] Subject to Change 【更新】

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2月に一旦発売になって(その後突然発売が延期?されてた)Adaptive pathの本がようやく届きました。

ここ最近ブームのイノベーション・デザイン啓蒙メンバー(謎)の最新書籍。

プロダクトデザインやサービスデザインの視点からのユーザーエクスペリエンス考察(逆とも言えるけど)で、自分としても興味があるエリアでとても良さそうな内容です。(まだ読んでないけど)

唯一残念なのが、内容的にも出来ればここ最近のオライリーから出ているフルカラー印刷書籍で出して欲しかったなぁ。
モノクロ&再生紙?で、メンバーが好きそうな「哲学書」っぽい印象はあるんだけど
なんかしょぼい感じw

英語が平坦なので某作業がおわったら読みたいと思いな、と。

Subject to Change:
Creating Great Products and Services for an Uncertain World

Peter Merholz (著), Brandon Schauer (著), David Verba (著), Todd Wilkens (著)
ハードカバー: 186ページ
出版社: Oreilly & Associates Inc (2008/04)
ISBN-10: 0596516835
ISBN-13: 978-0596516833
発売日: 2008/04

by nobsato | 2008-05-07 19:00 | ExperienceDesign

Re: What makes a design "Googley"?

GoogleのUser Experience GroupのSue Factorがオフィシャルブログに"Googleらしい"デザイン原則についてコメント。
  • Official Google Blog: What makes a design "Googley"?
    Late in 2007, our User Experience (UX) group—which does user interface design, visual design, user research, web development, and user interface writing—set out to articulate the principles that ought to guide Google designs worldwide. What are the fundamentals that all Google designers and researchers accept? Which approaches to design are particularly "Googley"? How can we encourage teams throughout Google to dream big and make smart design decisions?

    A small team gathered to discuss these questions and define the Googley Design Principles:

    1. Focus on people—their lives, their work, their dreams.
    2. Every millisecond counts.
    3. Simplicity is powerful.
    4. Engage beginners and attract experts.
    5. Dare to innovate.
    6. Design for the world.
    7. Plan for today's and tomorrow's business.
    8. Delight the eye without distracting the mind.
    9. Be worthy of people's trust.
    10. Add a human touch.
UXチームの人がオフィシャルブログに(製品個別の発表以外で)書くのはMarissa女史以外では初めてじゃないかしら?

ちなみにSueさんは、Apple(6年)→Sun(8年)→Microsoft(2年)その他と各社でテクニカルエディターとして仕様書系をやってきている生粋のSG系(謎)の人
ひぃー。
by nobsato | 2008-04-24 13:19 | Google

新ISO 13407、「usability」を「User Experience」に変更?

ユーザビリティの国際規格であるISO 13407(Human-centred design processes for interactive systems、日本語では「インタラクティブシステムのための人間中心設計プロセス」)というのがあります。で、現在、それが見直されてますが、そのサブ・コミッティ・チェアのTom Stewart曰く、
「近年、"ユーザーエクスペリエンス"という言い方が一般的に使われるようになってきたけど、"ユーザビリティ"と定義されていた概念に近いし、それ使ってもいいじゃん!(かなり意訳)」
ということで、新しい ISO 13407 は "usability" の代わりに "user experience" を使うらしい。
  • Usability or user experience - what's the difference?
  • The study of the relationship between people and technology has been called a variety of names over the years from computer ergonomics, human computer interaction and usability to, more recently, human-centred design and user experience.

    The term user experience is now widely used, especially by major players in the industry including Apple, IBM and Microsoft. However, in many cases, the term is contrasted to usability which is often depicted as a much narrower concept focusing on systems being easy to use.

    Other exponents explain that user experience goes beyond usability by including such issues as usefulness, desirability, credibility and accessibility.

    Personally, I do not really care what this area is called but I have had to face up to it in my capacity as Chair of the sub-committee of the International Standards Organisation (ISO) which is responsible for the revision of ISO 13407 - the International Standard for Human Centred Design.

    The ISO concept of usability is much closer to this definition of user experience than it is to the concept of ‘easy to use’ so we have decided to use the term user experience in the new version of ISO 13407 (which will be called ISO 9241-210 to bring it into line with other usability standards).
さて、日本語版はどうなるんですかね、これ?

まさか「おもてなし」とか使われたりしないだろうなぁ、これ。

一部で「User Experience」を「おもてなし」と訳す動きがあるみたいだけれど、
正直、しっくり来ないんだよなぁ、別に中島さんに異論するわけじゃないんだけど。
なんというか…

「ユーザー経験(ユーザー体験)」という訳がイマイチなのは納得なんですが、
「おもてなし」って受けるもので、与えるものではないので、なんか主従が逆になっている
ように感じます、「おもてなし」だと。

なんて言えばいいのかアレですが「おもてなし」だと「ユーザーのもてなされ感」みたいな感じするんだよなぁ…
他の人はそう思わないのかなぁ?
うーん、うまく言えないなぁ、眠いし(w

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)
中島 聡 (著)

新書: 272ページ
出版社: アスキー (2008/3/10)
ISBN-10: 4756151345
ISBN-13: 978-4756151346

by nobsato | 2008-04-10 04:13 | ExperienceDesign

Re: wimp

chihosh blog、wimpより。
  • 分裂勘違い君劇場: 不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い
    つまり、そもそもの前提において、マッチョは社会正義などをアテにして動いたりはしない。

    マッチョの認識では、社会とは、不運と理不尽にまみれた、魑魅魍魎の蠢くベルセルクの世界なので、不運と理不尽に出会っても、いちいちヒステリックに社会正義を叫んだりはしない。

    マッチョが社会正義を叫ぶのは、それが戦略的に意味がある場合だけだ。

    マッチョは自分に責任のない災厄が降りかかってきたときも、あわてず騒がず、淡々と自力で対処する。

    それが道徳的に自分の責任なのか、他人の責任なのかを考えるのは後まわしにして、とにかく事態を収拾する。

    こうして、問題は解決され、プロジェクトは前進する。

    (省略)

    一方、マッチョはほとんど無意識のうちに不運と理不尽のリスクを警戒する。

    なぜなら、不運と理不尽のリスクマネージメントも含めて、自分の責任だと考えるからだ。

    マッチョの多くがパラノイアのようにありとあらゆる不運と理不尽の可能性を事前にリストアップし、対策を立て、戦略的にマネージメントするのに対し、ウィンプの多くは不運と理不尽を戦略的にマネージメントするという発想が欠けていることが多い。

    不運と理不尽は、自分の責任ではないから、そんなことを気にしてもしょうがないとでも思うのだろうか?

    だからウィンプは、ろくな対策もしないまま不運と理不尽に襲われる。しかも、あまりの不運と理不尽さに押しつぶされ、ショックで脳が麻痺してしまい、効果的な具体策が考えられなくなってしまう。そして、効果的に逃げることもできず、立ちつくしたままボコボコにやられてしまう。
あー、大規模系とか戦略系の案件の前線に立つ(立たされる)IAってマッチョなんだなぁ、とこれ読んで思いました。

ってか、ウィンプな勘違いIAが多いから、IAの地位が上がらないのかしら?と思ったりもしたんだけど、ひょっとすると、「マッチョなIA」の時点ですでにIAではなくUXなんじゃないかな?と思ったりしました。

自分が師と仰いでいた人々(誰)とかは、2001年のドットコム・バブル以降、バブルが原因なのか、ニーズに伴ってロールや求められるスキルが変化したのかは真相定かではないですが、IAじゃなくって自らのことは「User Experience Director」って言ってる人が多かったようです。
それって何?っていうと、つまるところ、WebにおけるCreative Directorだったりするわけですが、そういうのはどうも受け入れられなかったみたいですね、日本は。
(今のところ)

ってことで、ウィンプさん、がんばれ!

ってか引用先の記事、長いなぁ(w
by nobsato | 2008-04-10 03:59 | ExperienceDesign

Re: Our accountant is about to ...

うそっ!マジっすか!

ってビックリなカキコ見てから既に2時間近くたってますが、その後如何に?ドキドキ
by nobsato | 2008-03-28 13:43 | InfoArch

[Book] Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書

今更ですが(汗)、ついで?なので本の紹介とか。

今回(謎)はちゃんとしていますよー。是非、一家一社に一冊!(w

Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書
~ペルソナ活用によるユーザ中心ウェブサイト実践構築ガイド~

Ziv Yaar (著), Steve Mulder (著), 佐藤 伸哉 (監修), 奥泉 直子 (翻訳)

価格: ¥2,940 (税込)
単行本: 279ページ
出版社: 毎日コミュニケーションズ (2008/2/23)
ISBN-10: 4839922349
ISBN-13: 978-4839922344


制作チームが大規模じゃなかったり、複雑なビジネス要件のないプロジェクトとか宣伝目的ロモーションサイトなんかでは、やらんでいいと思います。
効果があるときとないときの見極めも肝心です。

そういう案件はユーザーが求めるクリエイティビティにもっと時間と金かけた方がいいです。
…ってユーザーが求めるもの分かってなかったら話にならないですが(w

ペルソナ手法って…
by nobsato | 2008-03-16 05:40 | InfoArch

やっと来たよ、Mental Models

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やっと到着。
って時間掛かりすぎだよ!w

ひょっとして俺間違えて船便で頼んだ?(違)
by nobsato | 2008-03-13 23:08 | InfoArch

Re: 情報デザインフォーラム: 活動スタート

なにやら始まるようです。
  • 情報デザインフォーラム: 活動スタート
    情報デザインフォーラムは、情報デザインの未来をつくります。

    2008.2.19 キックオフの会・出席者

    浅野智(横浜デジタルアーツ専門学校)
    上平崇仁(専修大学)
    小池星多(武蔵工業大学)
    山崎和彦(千葉工業大学)
    吉橋昭夫(多摩美術大学)
    (50音順)

by nobsato | 2008-03-05 17:59 | InfoDesign

Re: Head Tracking for Desktop VR Displays using the WiiRemote

ううぉーーー、すごいぜ、ジョニー!
以前、見た最初のWiiRemotoプロジェクトがさらに進化してるよ!ちょっと高いけど、行きたいなぁ、UX Week 2008

他のWiiRemoteプロジェクトやその他の情報はジョニーの個人サイトからどうぞ。
by nobsato | 2008-02-29 03:52 | ExperienceDesign

Re: 2008年はUXの年?

ヤスヒサさんのブログから。
  • COULD: 2008年はUXの年?
    US News and World Report が Best Careers 2008 という特集で、来年注目を集めるであろう職業を紹介しています。満足度、市場、給料、習得の難しさなどを考慮して作られたこのリスト。過大評価されている職業もリストされているので、こちらも興味深いです。来年注目の職業は 31 にものぼりますが、この中で Usability/User Experience Specialist がリストされています。

    (省略)

    モノ作りに携わっている方、デザインに興味がある方なら、ユーザー体験の重要性は理解していると思いますが、会社規模やチーム内でその重要性が共有出来るかが課題になってくるでしょう。ユーザー体験の向上は機能の数や値段のように目に見えて分かるものではないですし、短期的な利益を求めているだけであれば、ユーザー体験へ努力が難しくなります。
注目される職業になるのはいいんだけど、UX SpecialistってかUsability Specialistじゃん、これ。
まぁ、定義は「いっしょ」ってことか(w
by nobsato | 2007-12-30 22:47 | ExperienceDesign